がん手術・抗がん剤・放射線と併用する免疫療法
赤坂腫瘍内科クリニック 医療法人健若会


高温波動温熱療法

高温波動温熱療法とは電磁波エネルギーを体深部の組織に送りこみ、
ジュール熱を発生させて効率的に加熱する治療法です。
がん組織は熱に弱いため、狙って加熱することにより殺傷効果が期待できます。
このジュール熱はがん細胞を殺傷するだけでなく、
放射線や化学療法の感受性を上げる効果もあります。
他の抗がん治療との併用にも適しています。

適応部位

高温波動温熱療法とは

高温波動温熱療法とはハイパーサーミアとも呼ばれ、MD-530という機器を使用することで電磁波エネルギーを体深部の組織に送りこみ、ジュール熱を発生させて効率的に加熱する治療法です。
がん組織は熱に弱いため、狙って加熱することにより殺傷効果が期待できます。このジュール熱はがん細胞を殺傷するだけでなく、放射線や化学療法の感受性を上げる効果もあります。他の抗がん治療との併用にも適しています。

電磁波は透過性の良いRF波を使用します。この周波数は皮膚表面の温度上昇を低く抑える一方で、深部の腫瘍組織自体に熱を発生させ、目的の組織を選択的に加熱します。
※赤外線などで体表面から温めても、体深部組織の温度を十分に上げることはほとんど不可能です。


適応する症状

  • がん細胞の直接の殺傷効果
  • がん細胞の増殖抑制効果
  • 化学療法の感受性増強
  • 放射線の感受性増強
  • 免疫の強化
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効果・効用

がん組織は栄養血管が豊富ですが、これらの血管は非常に未熟で弱いという特徴があります。 加熱に対して未熟な血管は拡張などの調節がうまくいかず、がん組織外へ熱を追い出すことができません。 そのため、がん組織内には周囲の正常組織よりも、発生したジュール熱がこもり、加熱される特徴があります。

治療の流れ/ 投与量・投与方法について

施療中は、多少の汗をかきますので、専用の服に着替えて頂きます。お着替え頂きましたら、ベッドに横になっていただきます。

施療は、患部に近い部分の反対側に、肌に密着して電極パッドをセットします。

施療部分にジェルを塗布し、エレクトロードを密着して身体の深部に波動エネルギーを送り込みます。

体内でジュール熱が発生して患部が熱せられます。周辺組織も加熱しながら効率よく患部に熱を加えます。

約20分の施療で、がん細胞内にはHSPが増加し、がん細胞が抗原性を表面に露出させますので、
免疫の攻撃目標が明らかになり免疫効果が上がります。

また、42度以上に熱せられたがん細胞は死滅の道をたどります。

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副作用について

副作用はほとんどありません。以前の器具ではまれに熱傷の可能性がありましたが、新機種では可加熱防止装置がついているため熱傷の可能性はほぼゼロとなっています。
施療患部の皮膚に炎症やただれがある場合は、施療ができません。

料金

高温波動温熱療法 20分 1回 9,000円(税抜)
20分 10回 80,000円(税抜)
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