がん手術・抗がん剤・放射線と併用する免疫療法
赤坂腫瘍内科クリニック 医療法人健若会


遺伝子治療とは

遺伝子治療は「がん細胞の外側から戦う治療」 がん治療の根本解決の糸口!
遺伝子治療とは
がんは遺伝子の異変によって起きる病気です。

私たちの身体は、細胞の増殖をコントロールする『がん遺伝子』と、がん化した細胞の増殖を止めたり修復したり、死滅させてりする『がん抑制遺伝子』がうまくバランスをとり、できるだけ正常な状態を保っています。

しかし、食物や食品添加物、環境汚染物質、喫煙、飲酒、薬品、ウィルス、紫外線、放射能等によってうまく修復できなくなった場合、遺伝子の異変が生じてしまいます。特に、細胞の増殖や分離をコントロールしている遺伝子が変異すると、コントロールバランスを崩したダメージのある細胞が無限に増殖を繰り返し、これが悪性腫瘍となります。

遺伝子の正常な機能を回復し、がんの無限の増殖を停止させる治療、それが遺伝子治療です。

遺伝子治療の大切な二つのアプローチ

1. がん遺伝子の働きを抑える遺伝子を投与します

2. 機能回復のために必要な、がん抑制遺伝子を投与します

これを同時に行うことで、がん遺伝子・がん抑制遺伝子の働きを正常化してバランスをとりもどします。

そして、本来の機能を回復した遺伝子の働きにより、がん細胞はアポトーシス(自死)していきます。その結果、腫瘍が小さくなっていくことが期待されます。細胞の中に直接作用することで、比較的早く効果が現れるのも遺伝子治療の特徴の一つです。

遺伝子治療の流れ

1. 通院で治療可能な遺伝子治療です

治療は基本的に通院で行われます。
点滴を基本としながら様々な投与方法を、より効果的に組み合わせて行っていきます。腫瘍の部位や大きさにより治療可能な方法は異なります。

2. 患者様に合わせた治療プランの設計

治療は1クール8回から12回程度が標準的です。
副作用が少ないため、短期間で治療を完了させたい遠隔地の患者様などは毎日投与を行うなどの集中的な治療を行う場合もあります。患者様の全身状態を考慮し、ご家族の都合を伺いながらプランやスケジュールの個別化治療を実践できます。

3. 検査や治療の評価

画像検査や血液検査の結果をもとに治療の評価をしていきます。多くの場合はすでに検査を行っており、過剰な検査を防ぐために医師が特別に必要と認めた場合以外は新たな検査を行っておりません。(ご希望によっては行います。)
必須ではありませんが、多角的な視点からの治療評価のために、オプションで遺伝子検査を行うこともできます。

がん治療の流れ がん治療の流れ

遺伝子治療の特徴

1. 遺伝子治療は身体に優しく、あらゆる進行度合いでの効果が期待できる治療です

現在、がんの治療として確立されている標準治療は外科手術、放射線療法、化学治療です。
この標準治療は、がん細胞のみではなく正常な細胞も傷つけてしまうため苦痛が伴います。
しかし、遺伝子治療はメカニズムに根本的に働きかける治療です。
正常細胞を傷つけることなく壊れた細胞を修復する治療のため、副作用がほとんどなく、
通常生活を送りながらがんの根本治療に取り組めます。

2. 他の治療とも併用可能です

他の抗がん剤や放射線治療の従来の治療を継続しながら、遺伝子治療を加えることで、
相互作用により高い効果を得ることができます。
抗がん剤や放射線の副作用を低く抑えながら治療効果を得ることも可能です。
適用範囲も広く、身体の状態が悪くこれらの治療ができなかった患者様や末期と言われる患者様にも適応可能な治療として、新たな選択肢が広がります。
また、がん予防、再発予防の患者様にも是非行って頂きたいと考えます。

※副作用の報告
治療後の微熱や悪寒などの副作用がごく稀に発生することが報告されています。現在までに重篤な副作用の報告はありません。

遺伝子治療の料金表

遺伝子治療 価格表
遺伝子治療 月2回 / 全5回 ~ (2ヶ月半) ¥ 1,500,000 ~

※ 金額は症状、スケジュールによって異なります。
※ 先進医療の保険が適用されます。

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