バイオジェニックス (BIO NK-1)
腸内フローラの環境を整え、更に免疫を強化する作用が強いので、
がん疾患などで免疫力の低下した状態を改善し、
がんと闘う自己免疫群を強化する療法でがん治療には欠かせません。
乳酸菌そのものが作用するのでなく、
乳酸菌が産生分泌した成分が効果を発揮します。
バイオジェニックスは、これまでに国内特許と国際特許を
計5つ取得した唯一の製品で、非常に画期的なものとして注目を集めています。
適応部位
バイオジェニックスとは
バイオジェニックスとは、腸内フローラの環境を整え、更に免疫を強化する作用が強いサプリメントで、がん疾患などで免疫力の低下した状態を改善し、がんと闘う自己免疫群を強化する療法でがん治療には欠かせません。乳酸菌そのものが作用するのでなく、乳酸菌が産生分泌した成分が効果を発揮します。
バイオジェニックスは、これまでに国内特許と国際特許を計5つ取得した唯一の製品で、非常に画期的なものとして注目を集めています。
特許第1号 液体大豆麹
特許第2号 抗高血圧乳酸菌
特許第3号 免疫賦活乳酸菌
特許第4号 抗変異原物質
特許第5号 米国特許 抗変異原物質
腸の健康に係る機能性食品は、プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックスの3つに分類されます。
①プロバイオティクスは、生きたビフィズス菌などで腸内細菌のバランスを改善する生体調整機能効果が期待できます。
②プレバイオティクスは、オリゴ糖などで善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制したりする生体調整機能効果が期待できます。
③バイオジェニックスは、乳酸菌等の菌体成分や生理活性ペプチド、植物フラボノイドなどを摂取することで直接生体調整、あるいは腸内フローラを介しての生体調整機能効果が期待できます。
プロバイオティクスやプレバイオティクスは腸内フローラを改善させるところまではバイオジェニックスと同じですが、疾病に対しての働きかけは、前者は間接的に働きかけるだけなのに対し、バイオジェニックスはこの間接的な働きかけに加えて、腸管免疫や生理活性作用を介し、直接生体に働きかける作用が強いので、様々な効能が期待できるのです。
*バイオジェニックスは、乳酸菌研究の世界的権威、東京大学名誉教授・光岡知足先生によって提唱され、喜源バイオジェニックス研究所が開発しました。
適応する症状
全てのがん
(治療と予防、感染症の治療と予防、腸内環境改善などの免疫強化)
効果・効用
バイオジェニックスは、腸管免疫強化だけでなく、下記のようにさまざまな効果が期待できます。
1. 抗腫瘍効果
2. 免疫賦活
3. コレステロール低下作用
4. 血圧降下作用
5. 血糖低下作用
6. 整腸作用
7. 抗血栓
8. 老化制御など
これらの多彩な効果により、免疫系を強め、体の抵抗力を高められ、感染症やがん、アレルギー、花粉症などへの効果が期待されています。ストレスの多い現代、神経系に働きかけることでストレス抑制にも役立つとされています。
投与量・投与方法について
1日あたり1包~2包(または小さじ1~2杯)
副作用について
摂取することによって副作用が起きることはありません。
料金
BIO NK-1 スティックタイプ |
20本入り/1本2.5g | 9,000円(税抜) |
---|---|---|
BIO NK-1 ボトルタイプ |
110g ß | 17,500円(税抜) |